仮想通貨のPlus Token(プラストークン)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。
Plus Token(プラストークン)とはAIによる資産運用機能が付いたウォレットを提供しているプロジェクトになります。
少し前から仮想通貨業界をにぎわせているPlus Tokenは詐欺なのではないのかという噂まで上がっており、ネット上ではいろいろな意見が飛び交っています。
ここではネット上で飛び交っている噂はすべて無視して私がこの目で見た事実だけを記載していきますね。
まずPlus Token(プラストークン)についてですが、これは基本的にはブロックチェーンを利用したウォレットでBTCやETHなど主要なコインに9種類(2018年10月24日時点)に対応しています。
ウォレットアプリで重要な点はプライベートキーを誰が保存しているかという点ですが、当然これはユーザー自身が管理することができるようになっています。
なのでこれだけでもマルチカレンシーウォレットとして使えるということですね。
そしてPlus Token(プラストークン)にはウォレット機能以外にも以下のような機能が備わっています。
- 取引所機能
- AIによるアービトラージで運用できる(月約10%の利益)
- 複利で運用可能
- 運用元金のロックアップ期限無し(何時でも出し入れできる)
まず取引所機能ですが、Plus Token(プラストークン)はHuobiなどの複数の取引所と提携しておりウォレット内で簡単に取引することができるようになっています。
そして詐欺だといわれている最大の要因になっているのがAIによるアービトラージ機能です。
これは入金している仮想通貨を専用の口座に移し替えることでAIが自動でアービトラージを行ってくれて資産が増えていくというものです。
口座に移し替えることで運営が横抜きするのではという不安から詐欺だという噂が広まったようですね。
専用の口座に移し替えてもすぐに引き出すことができるため詐欺だというのは言い過ぎだと思われます。
そうなると気になるのは運用実績になりますよね?
本当にアービトラージによって月に10%も増えていくのか実際に運用した記録を下記のページにまとめてあるので興味のある方はご覧になってみてください。
上場していないのにもかかわらずPlus Token(プラストークン)の価値はすでに上がってきており、上場も間近といわれているのでそうなると一気に跳ね上がりそうですね。
興味のある方は下記から利用してみてください。
Plus Token(プラストークン)の時価総額
PLUSの時価総額ランキングは以下の通りです。
*2018年10月24日時点でまだ上場していないので、CoinMarketCapに掲載され次第追記していきます。
Plus Toekn(プラストークン)のチャートと今後の将来性は?
PLUSの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。
*CoinMarketCapに掲載され次第追記していきます
参考:Plus Toekn(プラストークン)のリアルタイムチャート
まだ上場はしていないものの現時点で1PLUS=16USDぐらいになっています。
私も最近使い始めたばかりなので以前の価格はわかりませんがこの1カ月でかなり上がっているようです。
上場していないのにすでに広がりを見せているため上場したらすごいことになりそうです。
だって巷ではアービトラージシステムが普通に10万円とか20万円、高い時は50万円ぐらいで販売されていますからね。
それでも月利は5%程度のものも山ほどありますし詐欺も多く出回っています。
そこを考えるとPlus Token(プラストークン)は無料で使えて月利10%で、複利運用も可能なのでどれだけ素晴らしいかは一目瞭然ですね。
Plus Token(プラストークン)が購入できる取引所は?
現時点では上場していないのでアプリをインストールして資産を運用することでトークンを得ることができます。
実際に資産を増やした方は大勢いるので興味がある方は取りあえずアプリを触ってみるといいでしょう。