ビットフライヤーのアプリでウィジェットを設定する方法

ビットフライヤーのアプリでウィジェットを設定する方法を詳しくお伝えしていきたいと思います。

ビットフライヤーでは無料でウォレットアプリを配布しているのですが、基本的にはアカウントを作成していないと機能を利用することはできません。

しかしながらアプリに備わっているウィジェット機能はアカウントを作成していなくても利用できるようになっているため、仮想通貨の価格変動を知りたい場合に非常に便利です。

アカウントを持っていないなくてもチャートだけでも確認したいという方は是非利用してみてください。

→ iPhoneを利用している方はこちらからインストール

→ Andoroidを利用している方はこちらからインストール

iPhoneでウィジェットを設定する方法

iPhoneのウィジェット画面を表示し、「編集」をタップします。

するとインストールしているアプリが一覧で出てくると思いますのでbitFlyerの「+」をタップしてください。

するとウィジェットが追加されると思いますので画面上の「完了」をタップします。

きちんと設定できているとウィジェットが表示され、仮想通貨の価格を確認することができるようになります。

Andoroidでウィジェットを設定する方法

設定しているホームテーマによって若干の操作方法が異なりますのでざっくりと解説していきますね。

ホーム画面のなにもないところを長押しするとコマンドが表示されると思います。

その中に「Widgets(ウィジェット)」があると思いますのでそちらをタップしてください。

するとインストールしているアプリが一覧で表示されるのでbitFlyerウォレットをクリックします。

すると「bitFlyerマーケット」というウィジェットが表示されると思いますのでそちらをタップすると表示されるようになると思います。

サイズが小さく通貨が入りきっていない場合はウィジェットを長押しして「Resize」を選択すれば大きくできると思います。

以上がビットフライヤーのアプリでウィジェットを設定する方法になります。

アカウントを作成する必要はないので価格変動を知りたいという方は是非利用してみてください。

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