ビットフライヤーの取り扱い銘柄(コイン)について最新情報をお伝えしていきたいと思います。
ビットフライヤーは日本で最もビットコインが取引されている取引所で、2018年3月時点では日本国内で最も安全な取引所と言えるでしょう。
2017年6月1日からは不正ログインに対する金銭的補償のサービスを開始しており、条件にもよりますが500万円まで補償してくれるとのこと。
ただし補償の対象となるのは「不正な日本円出金が行われていること」に限られており仮想通貨で盗まれた場合は保証の対象外になってしまうので注意が必要です。
そんなビットフライヤーですが2018年3月時点での取り扱い銘柄(コイン)は以下のようになっていました。
- Bitcoin/ビットコイン(BTC)
- Ethereum/イーサリアム(ETH)
- Ethereum Classic/イーサリアムクラシック(ETC)
- Litecoin/ライトコイン(LTC)
- Bitcoin Cash/ビットコインキャッシュ(BCH)
- Monacoin/モナコイン(MONA)
- Lisk/リスク(LSK)
国内最大手だけあって取り扱っている銘柄も多いですが、まだ取り扱っていない主要銘柄も多いですね。
ビットフライヤーは世界的にも仮想通貨取引量No.1の取引所なので、仮想通貨を取り扱うなら必ず口座を開設しておいた方がいい取引所の一つです。
利用者が多いということはそれだけ取引が信用できるということですからね。
今後取り扱う銘柄も追加されていくと思いますので、随時追記していきますね。