仮想通貨のFortuna(FOTA)とはどういうものなのか特徴をわかりやすく解説していきたいと思います。
Fortuna(FOTA)とは透明性が高くグローバルなOTCデリバティブ市場を構築することを目的としています。
OTCデリバティブとは証券取引所などの公開市場を介さず、当事者同士が相対で取引を行うデリバティブのこといい、店頭デリバティブとも呼びます。
当事者間で取引が行われるため透明性が低く犯罪の温床になりやすいと考えられ、売り手側は投資家からの要望が無い限り、証券会社などの金融機関側から訪問や電話による勧誘を行い様に法律で定められています。
そのため流動性が低いなどのデメリットもあります。
Fortunaではブロックチェーンを活用することで以下のようなメリットを提供します。
- 透明性が高く信頼性アップ
- 流動性アップ
- ユーザー同士の取引
コンセンサスアルゴリズムにはDPOSを改良したDPOSAという独自のアルゴリズムが採用されています。
DPOSではネットワーク維持にかかるコストが少なく正確性に優れている半面投票によって数人を承認者として選択するため中央集権的な色が強くなってしまいました。
またトークン保有量が多いユーザーの方が議決権が強いという側面もあります。
DPOSAではユーザーがプラットフォーム上でどのようにアクティブであるかを反映するアクティブなインデックスを導入しており、トークン保有量による差が出にくくなっています。
更に各ラウンドでDPOSAに従って選出された101名の代表者は、ブロックが生成される前にブロック生成シーケンスに関する合意に達し(2/3のノードが合意に達する必要がある)、デリゲートの1/3以上がシステムを妨害するために協力しない限り分岐は発生しません。
つまりはDPOSをより分散構造にしたのがDPOSAというわけですね。
すでにメインネットは公開されているようですが専用のウォレットなどはまだ開発途中という感じですね。
スマホアプリがリリースされれば需要も伸びていく可能性はあると思います。
Fortuna(FOTA)の時価総額
FOTAの時価総額ランキングは以下の通りです。
この記事を書いているときは時価総額ランキング350位で1FOTAあたり2.45円となっていました。
最近は地合いが悪いこともあり低迷してしまっていますね。
ウォレットの開発が進み取引が活発になれば高騰する可能性はあると思います。
Fortuna(FOTA)のチャートと今後の将来性は?
FOTAの全期間の価格チャートは以下のようになっていました。
2018年1月ごろに公開されており、25円付近まで上昇しています。
ですがタイミングが悪かったこともありその後は下落の一途をたどっており現在まで低迷が続いています。
仮想通貨の取引もできるのですが生き残っていけるかは正直微妙なところですね。
他の金融所品を次々に導入していけばまだ需要はあると思いますが、開発も少し遅れているようですし。
今後に期待というところですね。
Fortuna(FOTA)が購入できる取引所は?
現時点ではTOPBTCで9割以上が取引されています。
TOPBTCは中堅の取引所ですが今後の成長が期待できる取引所の一つだと思います。
まだ口座を持っていない方はこの機会に作っておくといいでしょう。